Parlor To-Ya パチンコブラボーセンチュリーB

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この台はアタッカーに特徴がある台で、釘調整次第では4000発とか出ちゃうデジパチ。
表示はドット式。

そのアタッカーは何ていうか、マッスルポーズ? 海物語プレミアのポージングリーチのときの腕の形。あんな感じになってて、しかもそこが金属になってるの。
普段は、プラスティックのカバーが出てて、はねることが無いんだけど、大当りするとカバーが引っ込んで、そこの金属に当たった玉がはねて、どんどんおまけチューリップに流れていく。
しかも、そのチューリップは2回開きのチューリップになってて、ものすごい出玉を産みだす…という感じ。普通の2,500発入りのドル箱だと、入りきらない量になるんだよね。

この台には特別、攻略法は無いんだけど、大当り判別法があった。
リーチがかかったときの右出目で判別するんだけど、リーチ絵柄によってちょっと違うんだけど、微妙だったね。
特に、「h」(平和のロゴのhね)と「0」の間で…なんていうのは、かなり微妙で、「h」の先っちょが見えたか見えないかで違うから、自分の都合の良いように、「見えた!!」とか思って、ドキドキしてました(笑
やっぱり、おまけチャッカーを復活してもらいたいなあ…あのころの台はリーチが単調だけど、常に大当りの可能性を感じて、楽しかったね(懐
そんな良い台が出てくるのを待ってます。

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